任意売却の引っ越し代・移転費用

引越し代はもらえると思います・・

引っ越し代の法的根拠はございません

社長の写真 任意売却の経験の少ない業者さんのホームページなどには、"売却金額の中から引越費用を捻出することが法的に可能となっています。"と説明 している業者さんもおりますが、任意売却のお引越し代に関する法的根拠は存在いたしませんし、過去の裁判の判例にも見当たりません
任意売却の引っ越し代に法的根拠が有ると主張している業者さんは、"民法第○○条◎◎項の何々"という、法律を明示すべきです。

住宅金融支援機構は、任意売却の費用負担を次のように基準化しています。
  • 仲介手数料 - 売買価格 x 3% + 6万円 + 消費税.
  • 登記費用 - 登録免許税と司法書士の報酬。但し原則、1筆1万円以下.
  • 公租公課 - 優先税は全額.
    それ以外で差押え登記がある場合は、10万円または固定資産税・都市計画税1年分のいずれか低い額.
  • マンション管理費滞納分 - 決済日の前日までの全額。ただし過去5年分に限る. ただし延滞金は除く.
  • 転居費用
  • - 原則不可. ただし破産等によりやむをえない場合は相談に応じる.
  • 売買契約書の印紙代 - 不可.
とは言うものの、今まで処理をした任意売却のケースで引越し代を認めてもらえなかったケースはございません。 ですが、100パーセント 必ず認めてもらえると確約は出来ません。

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競売の場合の退去費用

自分で交渉することに

競売の場合、立ち退き費用の交渉は、落札者とご本人様が直接行うことになります。 競売物件をメインに取り扱う不動産業者または 競売物件を専門に扱う投資家の方々が落札をした場合などとの立ち退き費用の交渉は困難かつ強力な精神力が要求されると思います。 怖い系 の企業さんが落札した場合などの交渉もあり得るとお考えください。

任意売却の場合の退去費用および退去時期などは、私ども専門業者が依頼人の代理となって行いますので、精神的なご負担は一切かかり ません。 また私ども専門業者はご依頼人の利益を最優先いたしております。

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引っ越し用100万円

任意売却で引越し費用100万円が認めてもらえます?

引越し費用が100万円近く認めてもらえたのは昔のお話です。
平成19年(2007年)・4月以前のお話です。 それまでは確かに、お引越し代・転居費用として100万円近い金額が認めてもらえておりました。 しかし、 2007年5月以降には、そのような高額の引っ越し代を認めてくれなくなってしまいました。 逆に、今は、いかに引っ越し代を削るか、削らせない意 かの攻防となっております。


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賃貸中のマンションが・・

賃貸中のマンションの立退きの場合の転居費用

賃貸中のマンションやビルが任意売却されオーナーチェンジが有った場合。
任意売却による新所有者は、賃借人との賃貸借契約を引き継ぐことになります。 当然に賃借人はこれまでの賃貸借契約をそのまま 継続することができますし、借家人としての法的な保護も受けます。

退去する場合には当然、敷金は新所有者から返還を受けら れます。
[保証金は敷金としてでなく貸付金として扱われることもあります。]
借地借家法に基づく一般借家契約で、貸主側から更新を拒絶するには、契約満了の1年前から6ヵ月前までの期間に申し出ることと (借地借家法26条1項)、更新できない正当事由(理由)が必要です(同28条)。
ちなみに、更新拒絶の告知期間を過ぎれば、法定更新(同じ内容で自動更新)する意思があるものとみなされます。
正当事由が有るけれども、それだけでは足らないと思われる場合、更新できない分のお詫びとして、引っ越し代などの援助金を負担してあ げることで、正当事由を補うことができるとされています[判例有り]。

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剰余金が出る

債務額より売買価格が高い

余剰とは、"余りとか余分" という意味です。 従って、余ったお金とか余分なお金という意味になります。
任意売却の場合、物件の売買価格からローンの残額を差し引いたとき、お釣りが出る状態を指します。

債務額よりも売却代金の方が高いことは有るには有りますが、それほど沢山有るわけではございません。

債務額よりも物件価格が高いのか低いのかは、物件の査定をすれば一目瞭然です。 総ての任売の依頼で余剰金が出るようなことを 説明している業者さんは、経験不足か何らかの意思が有ってのことでしょう。

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20万円~30万円です

債権者の多くが認めている引っ越し代

債権者が、引っ越し代をみてくれますが、実際には20~30万円程度です。

例えば、4LDKの一戸建またはマンションに住まれている方が引っ越しをする場合のお引越し費用は約15万円~約25万円程度かかります。

引越先は賃貸になると思われますので、4LDKの保証金(または敷金および礼金)として約50万円、前家賃1ヶ月分、賃貸諸費用約15万円程度 はかかります。 それらを合計すると、100万円前後のお金が出て行くことになります。

当然、20万円~30万円の引っ越し代を出してもらっても、70万円ほどは不足するのです。

この引っ越し代は、任意売却で販売する期間に絶対に貯めておかなければなりません。

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お金を蓄えてください

出来るだけ多く蓄えて

任意売却の処理期間がどの位いかかるか分かりません。 その間はローンの返済は止まったままです。 ローンの返済をした積もりで、その分を 貯蓄に回してください。

新しい生活に入るための資金を出来る限り蓄えておいてください。 私たちも全力で1円でも多くの退去費用を認めてもらえるよう交渉をいたします。

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