任意売却後のローン

残債の月々の返済額

残ってしまうローンの月々の返済額の交渉

社長の写真 任意売却で不動産の売買が完了をしても、住宅ローンと物件の売買代金の差が残ります。 この残る差額のことを残債務と 言います。

この残債務には、マンションを売った後も、家を取られてしまった後も返済をしなければならない義務があります。 しかし、任売で処理を した場合には、この月々の返済額の交渉が出来ます。 債務者(たぶん、貴方)の収入(収支)を考えてくれて、貴方の生活に支障の起きない 返済額を認めてもらえる可能性が高いのです。 例えば、月5,000円の返済だとか月10,000万円だとか20,000円だとか、貴方の収入に合わせた返済額を 債権者側が認めてくれる可能性が高いのです。

任意売却の最大のメリットは、この残る債務の返済額の柔軟性に尽きると思います。


残債務のトップ »

残債務の返済

公正証書を取られる

公正証書1枚で裁判の判決並みの効力が有るのです!

公正証書の効力というのは強力です。 公正証書に「債務不履行の場合はただちに強制執行できる」と書いておけば、 債務不履行後、裁判を通さずにその通りにできてしまいます。 残債務の支払に関して、この公正証書を求めてくる場合があります。

残債務の支払を一度でも怠ると直ぐに行動を起こされてしまいます。

残債務のトップ »

任意売却メニュー

電話: 042-796-7405

メールでお問い合せ

無担保債権

担保を取られていない状態

無担保債権とは、読んで字の如し ”担保が取られていな無い借金” のことです。
競売および任売とは、抵当権者が押さえていた担保物権を処分することです。 従って、競売後または任意売却後には担保の無い状態となります。

残ってしまっているローン(残債務)は無担保債権となるので、返済をしないと「競売するゾ~!」という取立て文句は通用しなくなります。 従って、無担保債権となってしまった借金は 借り手に開き直られたらお終いです。

実際、競売で家を失った人はその後の返済が著しく困難になる場合が多く、返済をしたくても出来ないことの方が多いようです。

また、 無担保債権となることを逆手にとって残債務の支払らか逃げることを勧めている任意売却の業者さんなどもあるようです。 しかし、支払わなくても大丈夫だと高を括っていて給料の差押えなどに合わないように。

無担保だから支払わなくても良いと居直って、半年後・1年後・2年後に突然給料差押えなどが来たらどうします?
上記文章は、任意売却と競売の単語・用語辞典さんからの転用です。



残債務のトップ »

債権譲渡通知書

任売が終わった後、「債権譲渡通知書」が届きます

「当社は(金融機関名)、○○○債権回収株式会社へ、貴方の債権(無担保債権)を譲渡しました。 今後は○○○債権回収株式会社と交渉して下さい」という内容です。

これが来たら早速、通知書に記載されているサービサー(債権回収会社)へ連絡しましょう。 「御社から債権譲渡通知書が来たのですが、これからどうすればいいのですか?」とまずは相手の出方を探りましょう。 「当社が○○銀行さんから貴方の債権を買い取りました。 今後は私たちが債権者です。 今後、貴方はこの債務をどうするつもりですか?」と聞いてきます。

ここで「借りたものは返したいが、本当に生活するので精一杯で、返済をしたくても○○○○円が精一杯です。」と現状を素直に言うべきです。 サービサーは銀行では無いので、買い取った債権を長期に渡っての回収はしません。 なるべく早期に回収、そして解決を望んでいます。

「そんな小額では無理ですよ。 どうですか、今ならある程度のまとまったお金を一括で支払って頂ければ、残りの債務は免除しますよ」と言ってきます。

そこで、和解金の金額が決まれば、債務者からサービサーへ決済金(和解金)支払われ、サービサーは残金の債権を放棄することによって、貴方の債務はゼロとなります。 (この交渉は1回・2回で終わるものではありません。根気よく粘りに粘っての交渉となります)

残債務のトップ »

残債務を買い取る

残債務 = 債権です

サービサーとは銀行が回収困難な債権を、銀行から債務額の0.5% ~ 3%程度の破格値で譲渡してもらいます。 そして残債務を債務者から回収して利益を生む有益法人です。 実は、このサービサーの存在が債務者にとっては「債務圧縮」の機能を果たすのです。

サービサーは買取額プラスαの債権回収が出来れば利益となるわけです。 そして、銀行も損失処理をし税効果会計で税務メリットを見出せて、サービサーは利益を生み、債務者は負債の圧縮ができ三者ともメリットがあり合理的な不良債権処理方法なのです。

任意売却のメリットのトップ »

自己破産

総てから逃れられます

自己破産は、債務の返済ができなくなった債務者自身が破産の申立をし裁判所が破産宣告をすることにより開始される手続です。 一度、破産者の財産を全て清算しようと言うのが根本的な考えです。

ただし破産宣告を受けただけでは債務の支払い義務が無くなるわけではありませんので、残債務の支払いを免れるためには、免責許可決定を受ける必要があります

残債務のトップ »

残債務の返済

道は沢山ございます!

先ずは、当社へ住宅ローン滞納のご状況をお打ち分けください。

何らかの方向性がご提案できるかと存じます。 私どもに対処出来ないような複雑な内容には当社の顧問弁護士さんたちのバックアップを受けながら ご依頼者にとっての最良の方向性を示せると存じます。

任意売却のメリットのトップ »